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SUVはなぜモテるのか?

若い人にはピンとこないかもしれないが、一昔前まで「モテ車」という言葉があった。
乗っているだけで男性としての魅力があがる、言葉通りモテる車のことだ。
あれから約25年。車と恋愛を取り巻く私たちの状況は大きく変わった。
車は、モテのアイコンを示すものではなく、あくまで生活に根ざしたハコであり、乗り心地が何よりも優先される輸送機械という認識が広まったのだ。

■SUVはなぜモテる?

そんな今の時代に強い人気を誇る車が、SUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)というカテゴリだ。
SUVは、車高が高いため運転中の見晴らしがよく、アウトドアでの走破性にも定評がある。さらに、荷物がよく入り、乗り心地もよいため女性たちから「乗りやすい」と人気があるのだ。
では、SUVはなぜモテるのだろうか。
やはり乗り心地がよいから? どこでも走れるから?それも正解のひとつかもしれない。
だが、人気車の歴史を紐解くと、もう一つ新たな「正解」が浮かび上がってくる。

■何を買っているかで人が評価される時代

アメリカの人気商品ヒットの背景を分析した『クール 脳はなぜ「かっこいい」を買ってしまうのか』(スティーヴン・クウォーツ、アネット・アスプ著、日本経済新聞出版社刊)は、SUV人気の背景について、上記の説とはまったく異なる分析を加えた本だ。
本書によれば、SUV人気の背景にあるのは「社会的シグナル」なのだという。
社会的シグナルとは、人がある商品を買ったり、それを愛用していることを示すことで、周囲がその人に感じる印象、あるいはその人が周囲から受け取って欲しい印象が決定される要素のことだ。
これと同様に、SUVもあるシグナルを発しており、そのシグナルを発したい人が増えたから人気が爆発した、というのが著者の仮説だ。

■ミニバンはダサい。だからSUVに乗る

SUVというカテゴリが生まれた1991年当時のアメリカは、ミニバンの全盛期だった。この時、ミニバンは自動車市場の10%近くを占めており、特に郊外のアッパーミドルの家庭は、好んでミニバンに乗っていたという。
ミニバンに乗る親とは、生き生きとした自分を捨て、親として生きることを決意した人々の象徴であると捉えられるようになったのだ。先ほどの言葉を使えば、ミニバンは悪い社会的なシグナルと捉えられていたということだ。
結果、SUVは「クールでないミニバン」に対抗する「クールなSUV」と捉えられ、1990年代前半のアメリカで人気が爆発した。
SUVの人気はミニバンとの比較によって生み出されたのである。

■「逆張り」がかっこよさを変える現代

本書が解説するのは、ある商品のヒットの背景には、それまであった別の商品に対して「ダサい」と思う人々がいるということ、そのダサさに対するカウンターとして新たな商品が人気を集めるという消費者の意識変化だ。その例はすぐに挙げられる。
Windowsに対するマック。大人が使うFacebookに対する、若者が使うInstagram。
このように、人々が消費を「逆張り」していくことで、社会におけるかっこよさ(=クール)が変容していく。本書では、そんな一風変わった消費の背景を読み解くことができる。

http://biz-journal.jp/2016/06/post_15426.html










ホンダに対するカワサキ
トヨタに対する日産


去年販売されたばっかの最新SUV買ってくるって嫁に言って再販のランクル70買え
嘘は言ってない


どんだけ偉そうにできるロールスロイスだろうがヤクザベンツだろうがランボルギーニだろうがガチなやつのランエボ、インプレッサに後ろから煽られたらどうしようもないんだよw



荷室容量を大きく取れるハッチバックが
一般利用にマッチしてるということだろ。

その上で高速移動が少ない日本では
セダンライクなステーションワゴンより

目線が高く着座姿勢もアップライトな
SUVが好まれる。

こういう要素だけなら
ミニバンの方がより高い次元で満足感を得られるが
SUVには、車としてオンオフ両極に振った



かなり本格的なモデルも存在するのが魅力であり
その事でSUVはミニバンに比べて、より
スポーティでアクティブなイメージが受けてるわけだ。

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