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週刊少年ジャンプ『Sporting Salt』連載打ち切りの理由を考察


1 :オムコシ ★:2015/02/09(月) 02:28:05.55 ID:???.net
早くも連載打ち切りとなった理由とは?

 週刊少年ジャンプ8~10号にて『ジュウドウズ』『ハイファイクラスタ』『Sporting Salt』が続けて打ち切りとなりました。

 頑張ってはいたけれど何かが一味足りなかった『ジュウドウズ』、凡百の能力バトル物の域を超えれなかった『ハイファイクラスタ』に比べ、
スポーツ医学漫画という新機軸に挑みつつも短命に終わった『Sporting Salt』の失敗からは学ぶべきものがあると考えます。

「なんとなく感動的」の濫用

 この作品には幾つもの問題点がありましたが、今回注目したいのは、この作品が「なんとなく感動的な物語を描いていた」ことです。

 感動的な物語、の前に「なんとなく」が付いているのが今回のポイント。
『Sporting Salt』は高校生ながらも「医学に関する許可証」を特例で得ている主人公の塩谷浩之が、招聘されたスポーツ名門校、
立花港高校にてスポーツドクターとして通学し、学内のスポーツマンの悩みを医学的に解決する、
というコンセプトの作品です(後半からはスポーツ医学はほとんど関係なくなりましたが)。
そんなスポーティングソルトの17話あらすじを見てみましょう。

「フィギュアスケートの有力選手であった東郷白雪だが、最近はフィギュアから離れ、不良たちと遊ぶようになっていた。
スキージャンプ選手であった母親は娘の現状を心配し、主人公たちに解決を依頼する。
白雪がフィギュアから離れたのは、マスコミから『お前の母親はお前を身籠ったために五輪に出場できなかった』と聞かされて自責の念を覚え、
『自分を身籠ったせいで母親が夢を諦めたのに自分が夢を目指すなんて変』と考えたからであった。
塩谷は長野五輪決勝の場である白馬ジャンプ競技場へと白雪を誘う。
塩谷は17年前、当時の競技場で身籠った白雪の母がきっと五輪を観戦していただろう、と述べる。
すると、白雪の耳に突然に当時の歓声が聞こえ、『自分は母と同じ夢を見ていたのだ』と感じて号泣する。
フィギュアの道に戻る白雪。
母は懐妊当時、『この子がスポーツしなくてもそれはそれでいいの。
この子が笑って生きていてくれたら』との思いを述べていた」

 さて、お気付きと思いますが、「問題の提示」→「解決」に至る流れがなんか変なんですね。
解決すべき問題は「自分を懐胎したせいで五輪出場を諦めた母に対する白雪の自責の念」ですが(そもそもこのような自責の念を抱くこと自体が感情移入しにくい)、
それを長野五輪の会場に連れて行くことで解決しているわけです。

 主人公が「あなたのお母さんも多分ここにいたんだろう」と推測を述べると(あやふやな推測)、
白雪の耳に突然当時の歓声が聞こえ(異常現象)、それでなぜか「自分が母と同じ夢を見ていた」と自覚し、自責の念が解消されるのです。
あやふやな推測を述べられると異常現象が起こり、なぜか解決する。
「同じ夢を見ていた」も分かるようで何だか全然分からない(母の胎内でジャンプ競技を見ていたから、今もスポーツでの成功を母子共々願っている??)。

 しかし、あらすじを文章で読むと非常に荒唐無稽ですが、
そこはさすが漫画の力というやつで、絵が付いて演出が伴うと、パッと見では「なんとなく感動的な話」に見えてしまいます。
ですがこれこそが本作の難点であり、同時に短期終了した『ジュウドウズ』『ハイファイクラスタ』と比べても目立って否定的意見が寄せられている原因ではないかと考察します。

 われわれは長い消費生活の中で、一種の感動類型のようなものをそれぞれが心の中に作り上げています。
こういう物語を描かれると感動する、こういう演出をされると感動する、と言ったものです。
ある種の類型を目の前に提示されると、われわれはパブロフの犬の如くなんとなく感動を覚えてしまう。

 しかし、この条件反射的な心の動きには同時に何かしら引っかかるものも感じてしまう。
素晴らしい物語に触れて感動するのは良いことのはずなのに、別に素晴らしくもない物語でもその類型に出会えばわれわれの心はなんとなく感動しそうになるのです。
そして、その時はその気持ちを何とか否定したくなってしまう。
だってこれ、ある程度まで条件反射ですからね。
素晴らしくもない物語に心を操られそうになるのはたまらんわけですよ。

http://image.dmm-news.com/media/4/9/494aaa99756d17516889f879b0371b0dd id="tag0"c2685d3_w=666_h=329_t=r_hs=b4c9fdf4d4d3fe31eecb8bb070f04f2c.jpeg

※以下全文
http://dmm-news.com/article/914989/










数ある打ち切りジャンプ漫画のなかでも独特の糞さをもつ作品だったな
絵が下手ってのもあるけどキャラが何考えて話がどこに向かおうとしてるのかがさっぱり分からんという

しかしもしやと思ったら>>1の元記事描いたのやっぱり架神恭介かよこんな顔してたのか


絵柄がどれもこれも似たり寄ったりでなぁ~
磯部磯兵衛物語が最近の新連載の中でも一番いいと思う


何か特徴があればよかったんだがなぁ。

他の連載陣よりも絵がうまいとか話しがうまいとか何かしら特化した要素。
それが何もなかった。それだけ


慣れてくると「この設定からだとこのキャラがこんな感じで酷い目にあって泣かせる演出になるんだな」とか読めてきちゃうし
愛らしいキャラクタが企画会議の都合で殺されたんだなと推測できちゃえば感動とかありえない


今ジャンプは小粒が揃ってるから難しいだろ
生き残るには斉木やソーマ、ニセコイ、火の丸、トリガーら辺を
蹴り落として終わらせる必要があるんだし

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