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作家に小説の書き直しを要求する教科書編集者の事情とは?

※いとうせいこう氏に依頼をしたという教科書編集者は、本郷玖美さんではありません。

全国の子供たちに強制的に読ませるからこそ、検定するお上も慎重にならざるを得ないのかもしれません?

◆まとめ
いとうせいこう @seikoito 2016-01-30 14:59:34
「国語の教科書にあなたの小説を載せたいが、商品名を伏せ、『馬鹿』という表現を変えて欲しい」と連絡があった。「変えるつもりはない。載せないでいい」と伝えたが、しつこく粘られた。〝天下の教科書ですよ!〟というわけだ。小説を変えていいと思う人が国語の教科書を作ってる…。

本郷玖美 @hongokumi 2016-01-30 19:04:23
@seikoito 元教科書編集者です。編集者が「変えて『いい』」と思っているわけではなく、検定に通らないのです。昔山田詠美さんの『晩年の子供』が検定で落ちたことがありますが、「教室からものを盗むという行為が教科書の内容としてふさわしくない」という理由でした。

本郷玖美 @hongokumi 2016-01-30 19:06:32
@seikoito で、検定に「落ちた」となると作品を差し替えねばならず、差し替えるとなると時間的にも費用的にも非常に困難な状況に陥るわけです。教科書の価格の上限は定められていて(しかも激安に)、教科書だけの売上だとはっきり言って出版社は赤字です。付属品で何とか取り返すわけです。

本郷玖美 @hongokumi 2016-01-30 19:08:26
@seikoito なので、「良い小説だ! でも表現や内容的に検定に通らないかもしれない」となったら、申し訳ないと思いながら作者に書き換えをお願いすることはあります。どうしても載せたいからです。もちろんそれで断られたケースは多々あります。

本郷玖美 @hongokumi 2016-01-30 19:10:39
@seikoito 検定官が誤読しているケースにも遭遇しましたし、「検定様は絶対だ」とは思いませんが、検定で通らないことには教科書の発行そのものが危なくなるケースもあるのです。個々の編集者の意識についてはわかりませんが、教科書編集者=天下の教科書だと思っている人、ではありません。

いとうせいこう @seikoito 2016-01-30 19:12:45
だから、載せなくていい。RT @hongokumi: なので、「良い小説だ! でも表現や内容的に検定に通らないかもしれない」となったら、申し訳ないと思いながら作者に書き換えをお願いすることはあります。どうしても載せたいからです。もちろんそれで断られたケースは多々あります。

本郷玖美 @hongokumi 2016-01-30 19:14:37
@seikoito 検定による教科書への縛りは大きいです。商品名は『広辞苑』もNG。法令違反の描写は立ち小便レベルでも記載NG。差別用語、罵倒語はNG。そんな小説あるかいな、と思いながら今日も「教科書に載せられる、載せたい小説」を探している教科書編集者もいます。

本郷玖美 @hongokumi 2016-01-30 19:19:58
@seikoito そのご判断は当然だし、不愉快な思いをなさったことと思います。ですが、「天下の教科書」と威張って作っている人ばかりではないこと、「生徒に読ませたい、良い小説と思うから」載せたいということ、その思いと検定との板挟みに教科書出版社はなるのだ、ということを少しでもと。

本郷玖美 @hongokumi 2016-01-30 19:47:53
皆さんリツイートしてくれるのはありがたいけど前後のツイートをちゃんと読んでから反論あるなら反論してくれませんかね!!

本郷玖美 @hongokumi 2016-01-30 21:59:22
私は元教科書編集者という立場から、編集者が恣意的に「こっちのほうがいいからこうして」と言っているわけではなく背景を説明したかったのです。

本郷玖美 @hongokumi 2016-01-30 23:10:49
こっからは思い出したことなどの語りになりますが。

本郷玖美 @hongokumi 2016-01-30 23:14:05
教科書に載せる作品の基準として、もうひとつ「長さ」の縛りがある。個々の作品にはないけど、総ページ数の上限は定められていて、指導要領に沿って作るとだいたいギリギリいっぱいになる。

本郷玖美 @hongokumi 2016-01-30 23:14:56
高校国語で「羅生門」がずっと載ってるのも、「こころ」の全文が載らないのも教えやすさや常識として知っておいてほしいというのもあるが、長さの問題は大きい。

本郷玖美 @hongokumi 2016-01-30 23:18:33
だから教科書編集にあたっては、どれだけ「短い作品で良いもの」を探せるかも鍵になる。ある部分だけ載せてあとは梗概、というのも(「こころ」のように)あるが、現代作家の作品では少ない。「改変」に当たると考える作家や編集委員(編集者ではなく大学や高校の先生など)も多いから。

本郷玖美 @hongokumi 2016-01-30 23:22:35
梗概を載せるというのは、全体像を壊す可能性も高い。なのでこの度のいとうせいこうさんの作品は、短いか部分を切り取っても十分読みごたえのあるもので、良い作品だったのだろうなと推測する。たまに「え?」と思うものも載ってるから油断できないけど。しかしどの作品なのだろう、気になる。

森岡正博 @Sukuitohananika 2016-01-30 23:44:16
私の場合は国語教科書に載せるときに修正依頼があったので、文章全体に影響がないことを確認して、修正に応じた。そういうテキストもあるし、そういう著者もいる。いろんなケースがある。

*残りはソースをご覧下さい




*以下全文
http://togetter.com/li/932066









いとうせいこうみたいなスノッブな奴に
生徒たちが汚染されないなら結構なことだ


いとうせいこうを載せるならみうらじゅんのみなちんこハッチも載せてバランスを取るべき


国語の教科書は読んだことがない
授業時間中は教師の雑談がすべて
それができない話芸のない教師は失格

終了













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