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文芸評論家「本はリアル書店で買う」が鉄則の理由は?

文芸評論家「本はリアル書店で買う」が鉄則の理由は

http://images-dot.com/S2000/upload/2015122400065_1.jpg
文芸評論家
斎藤美奈子さん(59) (c)朝日新聞社

 本好きがハマってしまうのが、好きなジャンルの本ばかり読んでしまうこと。単なるルーティンではなく、いかに自分の枠の外に連れ出してくれる本と出会えるか。
「読書のセレンディピティ」を求めて、文芸評論家の斎藤美奈子さんに話を聞いた。

* * *
 書評を書いているせいか、「面白い本を教えてください」と、よく聞かれるんですが、「わかりません」と答えます(笑)。
誰にとっても面白い「万能の本」があるわけじゃないから。自分にとって必要な本を見つけられるのは、自分だけです。

 選書眼を養うための鉄則は「本はリアル書店で買う」こと。キーワードを入れて、ネットで本を探すのは楽なようでいて、
実はせっかくの学習する機会を捨てているようなもの。なぜなら自分が思いつくキーワードは、所詮、探している本を読む前の知識。
自分の思考の範囲を超えません。

 でもリアル書店へ行って、棚を眺めれば、周囲にある関連書まで、広く見ることができる。現物を手にとり、中を読むことができるのもリアル書店ならでは。

 ネットでは有機的な本のつながりがあるようで、実は貧しいんです。「その本の隣にはどんな本があるのか」がわかってこそ、自分の経験も深まります。

 とはいえ、リアル書店を使いこなすのは慣れるまで大変。おすすめしたいのは、「地元に行きつけの本屋さんを持つこと」です。
通いやすい中小書店で、文庫一冊でもいいから、「自分で選ぶ」経験を積み重ねる。

 そうして選んだ本がつまらなくてもいいんですよ。どんなにダメだと思ったとしても、「どうして自分はつまらないのか」考えられるのが、
本というメディアのすごいところ(笑)。「読書に失敗はない」というのも、声を大にして言いたいですね。

※AERA  2015年12月28日―2016年1月4日合併号より抜粋
http://dot.asahi.com/aera/2015122400065.html














新作と売れ筋ランキングが表示されて
だいたいその下に購入履歴からお勧めが表示されるんだが
書店に店員が新作、売れ筋を積むのと何が違うんだ?

掘り下げたいジャンルでお勧め表示してくれるネットの方が親切だとおもうがね


中小書店の惨状をわかってないな。
教科書販売と役所関係の雑誌の納入だけで生き残っていて
ろくな本が置いていないが、エロ本だけは豊富だ。


Kindleで読めるものはKindle
紙ベースも全部取り込んで一切無くなった


それなりに品揃えのある書店だとわかるけどなぁ。
Amazonとかのオススメの微妙なそれじゃない感はなんなんだろう。
街の小さい書店はそもそも欲しい本が置いてないから困るけど



店員のPOPが幅利かせるようになってから
書店が急につまらなくなった。

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