競馬は株式投資よりも勝率は高い? 一部で広まる競馬の驚くべき必勝法 http://www.businessnewsline.com/news/201505150705430000.htmlこれまで競馬は、一種の公営賭博のようなものであり、継続して競馬で利益を上げていくことは不可能であるとする考え方が一般的なものだった。しかし、少なくとも日本の公営競馬に関する限り、必ず勝利する必勝法が存在し、この必勝法を利用して巨額の利益を上げている投資家集団が少なからず存在(恐らく両手の指で数えらる程の極めて少数)していることが最近になり明らかとなってきた。競馬や株には、業務として生業にしている予想屋という稼業が存在している。特に競馬の場合、どんなに上手い予想屋であっても勝率は6~7割が上限だと言われてきた。ここでいう必勝法とは、つまり勝率を10割以上にすることであり、実際のところ、この競馬での必勝法は11~14割程度の勝率を収めることができるものと見られている。この日本の公営競馬の必勝法がどれほど昔に編み出されたものかについてははっきりとは判っていないが、必勝法があることが公になったのは、数年前に起きた国税庁による日本と香港に拠点を置いていた競馬の予想会社への強制査察が契機となった。この競馬の予想会社は予想会社というのは形式的なものであり、実際は自己資金を使って競馬を行うことで巨額(数十億円)の利益を上げたとして国税庁によって査察を受けた。その後、この競馬の予想会社の必勝法と類似した手口を用いた個人や業者に対する国税による追徴課税処分を巡る訴訟が複数起きることとなったことから、こうした必勝法を用いて競馬で利益を上げている個人や業者は、最初に摘発を受けた競馬の予想会社ではないことが徐々に明らかになって行った。では、この競馬の予想会社の必勝法とはどういうものなのだろか?一般的な競馬の予想会社(株価の予想会社も含む)の予想とは勝つことができる馬券を当てるというものとなる。しかし、この競馬の予想会社の必勝法とはそういう意味における予想とはまったく異なるものとなる。必勝法がどういうものかということははっきりとは判っていないが、恐らく、この競馬の予想会社は統計分析と数学的手法を駆使することで、レースごとの馬の勝率の分散に応じて、レースの全馬券に重みを付けて購入するという手法を行っていたのではないかと見られている。レースごとの全馬券を購入するということは購入可能な全ての組み合わせの馬券を全て購入してしまうという発想に基づくものとなる。全馬券を購入すれば、必ずどれかの馬券は当たることとなる。しかし、それでは、外れ馬券の購入費用が当たり馬券の払戻金を上回ってしまう可能性もあるため、馬券を購入する際にあたっては特定の重み付けを行うことで、できるだけ当たりそうな馬券の組み合わせをそうでない馬券よりも大量に購入するのである。この必勝法でリスクを低減し、リターンを最大化するためには、恣意的判断を挟む余地をなくして、統計上の分散予測が正しく機能するように、1日に行われる全レースに投票を行う必要がある。つまり、1つのレースで購入可能な順列組合せの全馬券を購入するだけでなく、それを1日の全レースでも行う必要性が生じることとなるのである。これをやるためにはかなりの高額の投資資金が必要となり、尚且つ、馬券購入時もシステマティックに行う必要があり、それほど容易な行為ではないことが判るかもしれない。この必勝法で最初に国税から脱税容疑の摘発を受けた競馬の予想会社の場合は、リターンは3割程度に上ったとされているから驚く限りとなる。ではなぜ、この手法は必勝法として成立することになるのだろうか?単純に言えることは、競馬は個別の馬券を予想するという観点においては必勝法は存在しないのにも関わらず、予想は横行し、その結果、競馬の馬券には、統計処理上のバラつきを超えた、偏りが生じていることに原因があるのではないかと思う。つまり、この必勝法とは、この人気の偏りを逆手にとることで、本来あるべき分散との差分を総体として利益として抽出するようにしているのである。いわば、株式市場におけるインデックスファンドを競馬版だというと判りやすいかもしれない。これを現代証券投資理論ではアノマリーと呼んでいる。こうしたアノマリーは株式市場の場合、直ぐに頭の良い投資家が見つけ出すことにより裁定が入り、喪失してしまうこととなるが、競馬の世界は、株式市場ほど、狡猾で巨額の資金が投じられるということはないため、結果として利益をもたらすアノマリーは長期的に放置される形になっているのかもしれない。こういう買い方してたやつで雑所得として認められたのは有名になったがその後にじゃあ俺もって出てきたやつが反復継続ではなくただの予想があたっただけだからダメってなったのはわろた競馬に必勝法があるなんて昔から知られていたじゃないかただし自分でプログラム組まないといけないから無理この前税金滞納で馬鹿みたいな税金取られかけた人からプログラム買えばいいよ脱税で捕まったのも回収率は103%だったんだよな3連単を300~500点買いとかして仮に99%だったらマイナス9000万円だったわけだしたまたま穴が当たったからいいものの硬い決着やハズレが続くと一般人はメンタル面で含み損に耐えられない脱税で捕まったやつの原資がいくらだったか知らんがもし単利だと3%でしかない胴元が25%ももっていくのに投資なんか無理に決まっとるだろかなり前に競馬で5億の脱税をしてニュースになったことがあるでも実際は回収率75%でしかなくただのマネーロンダリングだった例)700万円の当たり馬券を1000万円で売る競馬の払い戻しは足が付かないからマネーロンダリングによく使われる
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