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【PC】Macは企業で使いものになるのか?

http://japan.zdnet.com/article/35071231/
2013年頃から、筆者が所属するイシンにMacを導入するための社員トレーニングの依頼が増えている。
Windows XPのサポート期限切れのタイミングで、次期Windowsに乗り換えず、Macを選択した企業からの依頼だ。
それは、外資に多かったが、日本企業も負けずに増えている。トップダウンの場合もあれば、
ボトムアップで提案されているケースも少なくない。
 以前、「10年前、企業にMacは存在しなかった 」という記事を書き、大変な反響をいただいたが、
実際にその当時にはデザイン会社でもない、あるいはよほどMac好きの社員でもいない限り、
一般の企業では考えられなかったことだ。では、それらの企業がなぜMacを採用するに至ったのか。その原因と流れを探ってみよう。

iTunesを禁止した情シス
 日本でiPhoneが発売されたのが2008年。当時は、iPhone単体でできることが少なく、PCを必要としていた。
その頃から、iPhoneと相性が良さそうなMacの売り上げが伸びてきたと考えられる。ただ、それはあくまで個人の場合であり、
企業がMacを導入する理由とは考えにくい。企業ではむしろ、社用のPCにiPhoneを接続することを
禁止しているところのほうが多かったのだ。
 iPhoneをPCと接続するときに必要になるのが、Appleのソフトウェア「iTunes」だ。
iTunesは、音楽や映画を購入、管理するだけでなく、iPhoneやiPadのアプリケーションの購入と更新、
そしてそのアプリケーション内のファイル管理も可能にする。
 しかし、情報システム部門からすれば「音楽管理ソフト」ということになるため、
「それは業務には不要でしょう」という判断になるのは無理もない。また、iTunesはPC内にある音楽データ、
映像データなどを検索する機能を持っているため、ノートPC内にインストールしたVPNソフトに干渉してしまう、
という説もあるため、なかなか承認しづらいところなのだ。
 そのため、iPhone発売当初はバックアップや音楽や映画の受け渡しをするために自宅のPCを利用するしかなかった。
それが、「シャドーIT」を始めた原点と言える人たちは決して少なくないのだ。

Macを使いこなす子供たち、使いこなせない大人たち
 最近、学校でMacを導入するところが増えている。WindowsをMacに切り替えるのではなく、
WindowsもMacも使いこなせる必要があると考える学校が増えているからだ。
しかし、実は生徒たちはMacを使いこなすことに何ら障壁を感じていないのが実態だ。
Windowsだから、Macだから、というインターフェースの違いで使いこなせない子供はほとんど存在しない。
 一方で大人の場合、Macに切り替える際にはほとんど社内研修を実施している。
実施しないで導入している企業では、社員の不平不満が続出しており、明らかにパフォーマンスが下がっている。
それはなぜだろうか。子供にできるのに、大人にできない理由はなんだろうか。

Windowsを使いこなせていない社会人たち
 筆者が、とある企業でMacの研修依頼を受けた際のことだ。その中小企業では、Windows XPのサポート終了に伴い、
社長の一存で全社員のPCをMacに入れ替えることにした。その社長からの依頼でMacを研修してもらうことになったのだが、
社長からこんな言葉があった。
 「大木さん、実際のところ、うちの社員はWindows PCをまともに使いこなせていないんですよ
。なので、このタイミングでMacを理由に研修したい。今まで、新卒、中途採用を含めて、PCの研修ってやったことないものですから」
日本の多くの企業では、ほとんどPCを研修していない。それは、「いまどき使いこなせて当たり前」
という考えに基づいているからだ。しかし、筆者の前職では、IT最前線の企業にも関わらず、
自宅にPCを持っていない新卒が続々と入社していた。本人は大学で使っていたとは言っていたが、
両手の人差し指だけでキーボードを打つ、ある意味で器用な姿に愕然としたものだ。
 中途採用になったらもっと個人差がある。IT企業でプログラマーやシステムエンジニアとして採用された人ならいざ知らず、
一般企業で働いている人たちが、必ずPCを使いこなせるとは限らない。
それは、その人の今までの業務内容や、個人のスキルに依存することになる。
しかし、そこを軽視する企業、人事部門は少なくないようだ。


 そのため、たいしてPCを触れない、あるいは必要最小限しか使いこなせない人がそのままになっている。
本人も、たいして興味を持っていないので自宅で練習するといったこともしないのだ。
そのため、もともとWindows PCを使いこなせないまま今日に至っている人たちには、
それがMacになったことで自分が使いこなせない「いい理由」になっているだけに過ぎないのだ。

MacのOfficeに問題はない
 この記事を読んでいるみなさんには、ここで言うOfficeは事務所のことではないのは自明だろう。
間違いなくMicrosoft Officeのことであり、PowerPoint、Word、Excelのことだ。
Officeは、Windows用があるのと同時に、Mac用も存在している。
 筆者は、ExcelがMac専用として発表された1985年頃から使っているが、
Office for Mac 2008(2008年発売)頃までは、残念ながらあまりいい出来とはいえなかった。
Windows版で出来るファイルへのパスワードロックをMac版のPowerPointでは解除できない
(設定もできない)といった不具合があったが、それはOffice for Mac 2011(2010年発売)では
すべて解消されたうえに、使い勝手も格段に上がった。
 現在のOffice for Mac 2016は、まだパフォーマンスに課題はあるものの
、Windows版との互換性には問題はなく、Windowsユーザーとファイルの受け渡しをしても、
レイアウトが崩れるとか、マクロが壊れるという問題はなくなっている。
 Macを使い始めた方々が、最初に戸惑うのが社内システムだ。社内システムにはさまざまなものがある。
顧客管理、生産管理、販売管理、営業管理など、ありとあらゆる「管理システム」が存在し、
それらの多くは、Windows前提で作られている。IE(Internet Explorer)でアクセスすることを前提としており、
Windows独自の機能を使っているため、Macでアクセスするには問題が生じることが多いのだ。
 これらの社内システムは、1990年代あるいは2000年初頭に作られたものが多く、
もともとWindowsでアクセスしても決してパフォーマンスがいいものとは言えない。

 であれば、新たに開発するのも多額のコストがかかるのだから、このタイミングでクラウドサービスに
移行してはどうだろうか。クラウドサービスにも、顧客管理や販売管理など、さまざまなものが存在している。
そして、それらは極めて明確に標準化されているため、自社独自のカスタマイズは存在しないものの、
実は標準化されたシステムのほうが、業務フローも標準化されて全体最適化を図るのに都合が良いことが多い。
時短、ワークライフバランスといった言葉が一般的になってきた今、改めて検討してみる価値はあると思う。
 一方で、厄介な存在がファイルサーバだ。ファイルサーバの使い方は、企業によって実にさまざまで、
同じ企業内でも部署によってまったく違った使い方をしているところも少なくない。
ファイルサーバ内にある様々なExcelにリンクを張りまくった巨大なサイズのExcelを部署のみんなで使いまわしている、
などということが頻繁に起きているのだ。
 さらに、階層化されたフォルダの中には、あちこちで同じファイルが重複している、
あるいはバージョン違いが複数散在していることも珍しくない。
イシンでは、これらの重複ファイルの検出および整理のサポートをすることもあるが、
どこかで思い切ってそういうことをやらない限り、ファイルサーバはどんどん肥大化していくことになる。
わずか数人で、数テラバイトのファイルサーバを使っているなんて、洒落にならないことになってしまうのだ。
 手前味噌だが、イシンでは社内にファイルサーバを持たず、Dropboxのビジネス版を使い、
社内外からファイルにアクセスできるようにしている。全社員がMac、iPhone、iPadを持っているので、
どのデバイスからでもアクセスできるのがいい。企業によってはDropbox自体を禁止しているところがあるが、
筆者から見ればナンセンス極まりない対応だ。その証拠に、世界で活躍する企業の多くはDropboxやBoxといった
クラウドストレージサービスを利用しており、日本でもセキュリティに厳しい企業が続々と導入を開始しているからだ。

 Macは企業で使い物になると断言できる。しかし、自社の状況いかんで即導入、というわけにはいかないところもある。
何が課題で何をクリアすればいいのか、といったことをユーザー部門含めて検討し、一部の部署からスタートさせるのが
スムーズなのではないだろうか。









20年以上前に米国の大学に留学して、DOSの呪文に悩まされた頃、Macを知った。
SE30が出た頃かなぁ。
格好良かった。帰国して確かキャノンが代理店でそれとは違う

サードパーティがJAM缶なんて日本語ソフトを創っていて感激した。
あれからずーーーーとMacだ。
会社の本体はIBMだったが、私の部署にはMacを導入した。

マッキントッシュ時代はデザイン含めて最高のシステムだったがなあ
インテリアになるコンピュータはマッキントッシュがはじめてだった


ファイル共有もしやすくなってきたが
.DS_Store とかWindows側からすれば邪魔なファイルがあるよな

気にしなければ済むといえばそれまでだけど


うちの会社は情シスがExcelVBAで業務補助ツールを作るもんだから、ファイルサーバにはxlsmがいっぱい。
そして従業員も、報告書や試験レポートもExcelで書く人ばかり。どこもそんなもん?


会社のほとんどは事務
事務処理ソフトの問題だろ
ExcelとかWordなんかほとんど使わねえよ
開発業務はWindowsにしか対応してねえし


最近は、企業内のソフトは全部Webアプリだし、
MS Office ぐらいがあったら、後は特に困らないよね。

どちらかというと、Chromebook みたいなので全部済ますことができれば、
管理する側も楽になるのだろうけど。


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